野嶋剛のアジア解読『沖縄は本当に「貧しい」のか』で取材して頂きました

沖縄の経済問題について、フリージャーナリスト野嶋剛氏から取材を受けました。篠原章のコメントが次の記事の中でお読み頂けます。

 

NEWS PICKS  野嶋剛の「アジア解読」
沖縄は本当に「貧しい」のか(前編):「格差の島」
https://newspicks.com/news/2100879/body/
沖縄は本当に「貧しい」のか(中編):「格差の島」
https://newspicks.com/news/2101164/body

沖縄は本当に「貧しい」のか(後編):「格差の島」
https://newspicks.com/news/2100940/body

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野嶋 剛
1968年生まれ。上智大学新聞学科卒。大学在学中に香港中文大学・台湾師範大学に留学。1992年朝日新聞社入社後、佐賀支局、中国・アモイ大学留学の後、2001年からシンガポール支局長。その間、アフガン・イラク戦争の従軍取材を経験する。政治部、台北支局長、国際編集部次長、AERA編集部などを経て、2016年4月からフリーに。中国、台湾、香港、東南アジアの問題を中心に活発な執筆活動を行っており、著書の多くが中国、台湾で翻訳出版されている。
著書に『イラク戦争従記』(朝日新聞社、2003年)『ふたつの故宮博物院』(新潮選書、2011年)=中国で訳書が2014年度編集人年間最優秀図書(社会科学部門)に選出、『謎の名画・清明上河図』(勉誠出版、2012年)、『銀輪の巨人ジャイアント』(東洋経済新報社、2012年)、『チャイニーズ・ライフ』(訳書・上下巻、明石書店、2013年)=第18回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞、『ラスト・バタリオン 蒋介石と日本軍人たち』(講談社、2014年)、『認識・TAIWAN・電影 映画で知る台湾』(明石書店、2015年)、『故宮物語』(勉誠出版、2016年5月)、『台湾とは何か』(ちくま新書、2016年5月)=第11回樫山純三賞(一般書部門)受賞。http://nojimatsuyoshi.com/
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