ブルース・クリエイションと大滝詠一 on the BPM ANNEX
1960〜80年代の日本のポップス&ロックファン、アイドル歌謡ファンのあいだで有名な、新宿ゴールデン街の“バー・プラスチック・モデル”(BPM)が運営するサイトbar plastic model annexに、日本ロック黎明期の名バンド“ブルース・クリエイション”の代表作『悪魔と11人の子供達』(1971年)のレビューを掲載しました。レビューというより、十代の頃の記憶をたどって書いた軽いタッチのエッセーです。大滝詠一にも触れています。ぜひご一読ください。
bar plastic model annex
批評.COM 篠原章