【表紙公開!】外連(けれん)の島・沖縄――基地と補助金のタブー 

『沖縄の不都合な真実』(2015年1月刊)以後の推移を受けて執筆された篠原章の力作『外連(けれん)の島・沖縄――基地と補助金のタブー』が「責了」となりました。表紙のデザインも確定し、来(きた)る8月31日に発売されます。

全国の書店、Amazon等の予約も開始され、お陰様で好調な滑り出しを見せています。沖縄県内や島しょ部の場合、書店に並ぶのは発売日より1週間から10日ほど遅れますので、ご予約頂くのがいちばんです。

より多くの皆様にお読みいただき、「沖縄の基地問題」の背後にある外連(けれん)の実態についてご理解いただけることを願っています。

 

 

「外連の島」をお読みになってのご意見・ご感想をお聞かせください。
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【新刊】外連(けれん)の島・沖縄――基地と補助金のタブー 篠原章(著) 2017年8月4日

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