本と映画と音楽の記事一覧

2013/10/08

LIVE REVIEW: 流線形と比屋定篤子@目黒パーシモン・ホール on 28 Sep.2013

比屋定篤子さんに初めて会ったのは2001年頃のこと。彼女の夫となる奈須重樹さんから「彼女」として紹介されたのがお付き合いのきっかけだと思う。奈須さんは、ぼくが『 続きを読む

2013/09/24

REVIEW: Yukihiro Takahashi with In Phase Live Tour レヴュー:高橋幸宏ライヴ2013

幸宏さんのことを考えると、いつも1979年春のアルファスタジオが想いだされる。たんなるノスタルジーというより、YMOの音楽が生みだされる現場に居合わせたあの若か 続きを読む

2013/08/19

日本のポップの未来は明るい〜麻生香太郎さんの新著で考える

「ソニー」を筆頭に、「衰退の要因」はいずれももっ ともだが、今にして思えば「それでよかったのだ」という気がする。80年代後半から90年代前半にかけてのJ-POP 続きを読む

2013/08/12

「ワールドハピネス2013」とニッポン・ポップの「今」

“ワールドハピネス2013” を観た(夢の島公園陸上競技場)。今年は6回目だが、4回目と5回目はパスしている。小規模なフェスならときどき足を運ぶが、真夏の大規模 続きを読む

2013/07/09

大友“あまちゃん”音楽の真髄 〜大友良英&「あまちゃん」スペシャル・ビッグ・バンド〜

ぼくは2年半ほど前、職場内抗争をきっかけに、長く 勤めていた大学から放逐された。あれ以来、ぼくは基本的に暇である。暇であることは辛くもあるが楽しくもある。大学教 続きを読む

2013/03/26

“Japanese Farewell Song”は誰が創ったのか?

1979年にぼくは細野晴臣さんの弟子のようなことを始めた。「渋谷ヤマハのベース教室」の 講師を細野さんが務めるという噂が流れ、店頭に行ってみるとたしかに「細野晴 続きを読む

2013/03/21

吉本さんちからの手紙

K社のTさんが、よしもとばななさんの新しいエセーを教えてくれた。それを読んだら、いろいろ想いだした。想いだすままにTさんに返信を書いた。 考えたら、吉本隆明さん 続きを読む

2013/03/18

伊丹万作「戦争責任者の問題」(転載)

昭和20年8月15日まで、日本国民の大部分が軍国少年・少女、皇国の戦士、天皇の赤子だった。8月16日を迎えると、彼らは皆、民主主義の申し子になった。民主主義は素 続きを読む

2013/03/17

照屋林助さんのこと

ときどき照屋林助さんに無性に会いたくなる。混乱した沖縄の現状をみるにつけ、林助さんが生きていたらなんというだろうか、と考えこんでしまう。真の自由人である林助さん 続きを読む

2012/11/10

異色の音楽評論家・阿木譲

阿木譲さんは普通の人ではない。普通の人ではない、 というのはたんなる異常者という意味ではない。音楽に対する、ある意味で偏った情熱が彼のアイデンティティで、それは 続きを読む
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