Columnの記事一覧

2022/07/02

月刊「正論」8月号:今月の「ますらおの歌」は「敵は幾万」

今月の月刊『正論』の連載「ますらおの歌(13)」では、「敵は幾万」を取り上げました。「敵は幾万」の「敵」は、当時東アジアにおける覇権を確立しようとしていた清朝中 続きを読む

2022/06/24

書評:野嶋剛『新中国論 台湾・香港と習近平体制』(平凡社新書)

評者が野嶋剛という朝日新聞記者(当時)に最初に注目したのは、野嶋にとって処女作となった2003年の『イラク戦争従軍記』(朝日新聞社)に出会ってからだ。 野嶋の姿 続きを読む

2022/06/20

ドラマ・レヴュー:『ふたりのウルトラマン』(中江裕司/脚本・演出)

NHK『ふたりのウルトラマン』(中江裕司演出・脚本)を3度目のオンエアにして初めて見ることができた。 円谷特技プロダクションで、『ウルトラマン』の脚本を担当した 続きを読む

2022/06/18

戦後沖縄に駐留した中国国民党部隊と伊江島の大爆発事故

沖縄の国民党物資調達隊・BOSEY 沖縄戦が終わった後の1946年から49年にかけて、中華民国(蒋介石の国民党)の「部隊」がしばらく沖縄に駐留していた事実はあま 続きを読む

2022/06/01

月刊「正論」7月号:今月の「ますらおの歌」は「征露歌(ウラルの彼方)」

今月の月刊『正論』の連載「ますらおの歌(12)」では、旧制第一高等学校(現在の東大駒場の教養学部)から発信された「征露歌(ウラルの彼方)」を取り上げました。日露 続きを読む

2022/05/03

「ステージでの泥酔」はなぜ認められないか—高田渡を通じて考える和田唱の問題提起

和田唱の勇気ある問題提起 TRICERATOPSの和田唱が、フェスの共演者が泥酔状態でステージに登場したこと、そしてそのことを許すようなロック界の風潮を批判する 続きを読む

2022/04/30

追悼・小坂忠

小坂忠さんが亡くなった。73歳だった。ショックだし、心残りも多い。 ぼくは忠さんをたんなるミュージシャンとは思っていなかった。気恥ずかしいのでご本人に伝えたこと 続きを読む

2022/03/04

玉城デニーは古文書「屋良建議書」で沖縄の未来を切り開けるのか?

突然浮上した「屋良建議書」 沖縄復帰直前の1971年11月に屋良朝苗主席が発出した「屋良建議書(復帰措置に関する建議書」)を参考に、復帰50年を記念して玉城デニ 続きを読む

2022/03/01

ますらおの歌(9)(『正論』2022年4月号所収)

今年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が好調ですね。ぼくも毎週楽しみに見ています。鎌倉繋がりで、というわけでもないのですが、月刊『正論』連載の「ますらおの歌」第9回 続きを読む

2022/02/04

追悼・石原慎太郎 — 個人的な体験から紡ぐ慎太郎像

山口二郎の手に載るな 政治学者の山口二郎が石原慎太郎の逝去(2022年2月1日)に際して、批判的なTweetを発したことが話題になっているらしい。 山口は左派( 続きを読む
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