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篠原章 著作・論考リスト
沖縄関係主著
『ハイサイ沖縄読本』宝島編集部共編著
(宝島社 1993年3月)
『熱烈!沖縄ガイド』単著
(宝島社文庫 2000年7月8日)
『アジア大バザール』共著
(講談社文庫 2000年7月15日)
『沖縄ナンクル読本』下川裕治共編著
(講談社文庫 2002年)
『新書沖縄読本』下川裕治・仲村清司共著
(講談社文庫 2011年2月18日)
『沖縄の不都合な真実』大久保潤との共著
(新潮新書 2015年1月20日)
『報道されない沖縄基地問題の真実』篠原章監修
(別冊宝島2435 2016年2月20日)
『外連(けれん)の島・沖縄--基地と補助金のタブー』篠原章著
(飛鳥新社 2017年8月31日)
『習近平の「三戦」を暴く!! 尖閣諸島はこうして盗られる』屋山太郎監修 日本戦略研究フォーラム編
(海竜社 2017年9月9日)
* 篠原章は研究協力者として、沖縄に関する記述の一部を執筆
音楽関係主著
『細野晴臣 OMNI SOUND』共著
リットーミュージック 1990年3月)
『日本ロック大系』(上・下2巻)共編著
白夜書房 1990年8月)
『日本ロック大百科〈年表編(1955~1990)〉』共著
宝島社 1992年4月)
『J-ROCKベスト123 1968~1996』
講談社文庫 1996年6月)
『ウチナー(沖縄)のうた 名曲101選&CDガイド(オントモ・ムック)』共著
音楽之友社 1998年12月10日)
『日本ロック&フォークアルバム大全』共著
音楽之友社 1998年12月)
『音楽誌が書かないJポップ批評』共著
宝島社文庫 1999年7月)
『音楽誌が書かないJポップ批評2』共著
宝島社文庫 1999年11月)
『ラヴ・ジェネレーション1966-1979 』共著
音楽之友社 2000年5月1日)
『はっぴいな日々~はっぴいえんどの風が吹いた時代』共著
ミュージックマガジン社 2000年7月31日)
『日本ロック雑誌クロニクル』単著
太田出版 2004年12月)
『日本フォーク紀コンプリート』黒沢進共著
シンコーミュージック 2009年5月29日)
『日本ロック&ポップス・アルバム名鑑 1966-1978』共著
ミュージック・マガジン社 2013年10月1日)
『日本ロック&ポップス・アルバム名鑑 1979-1989』共著
ミュージック・マガジン社 2014年2月21日)
『アイドル・ソング・ベスト100 1970-1989』共著
ミュージック・マガジン社 2015年1月1日)
『大滝詠一スクラップ・ブック』共著
ミュージック・マガジン社 2015年3月13日)
『大滝詠一読本 2017 Edition』共著
ステレオサウンド 2017年3月31日)
『遠藤賢司 不滅の純音楽』共著
ミュージック・マガジン2月増刊号 2018年2月1日)
経済財政関係主著およびその他
『財政と経済』共著
学文社 1988年)『財政と経済(改訂版)』共著
学文社 1992年)
『ジミー・カーターのアウトドア日記―冒険と思索の日々』共訳
東急エージェンシー 1992年)
『初歩の経済学』共著
八千代出版 1993年)
『ツィンマーマン&ヘンケ 現代財政学』共訳
文眞堂 2000年4月10日)
『新財政学』共著
文眞堂 2003年)
『改訂新財政学』共著
文眞堂 2006年)
「大学教授の獄中記~“おいら教授から犯罪者に転落しちゃった”の巻~」
(『季刊レポ 15号:特集 犯罪者たち Les Criminels』季刊レポ編集部編 2014年3月6日)
書評
『朝日書評大成 2001-2008』共著(篠原章の書評は19本収録)
朝日新聞社文化くらし報道部編 三省堂刊 2017年9月10日)雑誌論考(一部抜粋)
『【特集】復帰40年 沖縄の不都合な真実 補助金要求の名人たちが作る「公務員の帝国」』 新潮45(2012年6月号)
新潮社 2012年5月18日)
『翁長沖縄県知事の「不都合な真実」』 新潮45(2015年9月号)
新潮社 2015年8月18日)
『翁長雄志知事は「被害者面」した「加害者」』 月刊WiLL(2016年1月号)
WAC 2015年11月26日)
『公が民を支配する沖縄経済』 月刊WiLL(2016年5月号)
WAC 2016年3月25日)
『沖縄の嘘「辺野古の民意」と「沖縄の民意」』 新潮45(2016年5月号)
新潮社 2016年4月18日)
『沖縄の「最悪な治安」は本当に基地のせいか』 新潮45(2016年7月号)
新潮社 2016年6月18日)
『「紛争地域」化した沖縄・東村』 新潮45(2016年11月号)
新潮社 2016年10月18日)
『スクープ!沖縄基地反対運動に組織的スパイ疑惑』 月刊Hanada(2017年2月号)
飛鳥新社 2016年12月20日)
『沖縄の歪んだ言論空間—「ニュース女子」報道を利用する「被害者原理主義」』 月刊Hanada(2017年5月号)
飛鳥新社 2017年3月25日)
『吉田清治の謝罪碑を書き換えたのは私です「実行犯」奥茂治氏の告白』 新潮45(2017年7月号)
新潮社 2017年6月17日)
『【現地、独占インタビュー】奥茂治 吉田清治「従軍慰安婦謝罪碑」損壊で逮捕、出国禁止』 月刊Hanada(2017年8月号)
飛鳥新社 2017年7月25日)
『【特別企画|沖縄の深き闇】翁長雄志知事偽りの「基地反対」』 新潮45(2018年2月号)
(新潮社 2018年1月18日)