本と映画と音楽の記事一覧

2019/11/05

『天気の子』— 爺婆にこそ知ってもらいたい新海誠の世界

新海誠の世界 ぼくは新海誠が「この世界」というときの「世界」が好きだ。17才の頃からぼくが抱き、その後も逃れられなくなっている世界観に近似している。彼のいう「こ 続きを読む

2019/01/31

レビュー:橋下徹『沖縄問題、解決策はこれだ!』— 期待を裏切る凡庸な著作

橋下徹『沖縄問題、解決策はこれだ!』(朝日出版社/本体価格1380円)が話題になっていたので読んでみた。 残念ながら、得るべきところの少ない、橋下徹らしからぬ凡 続きを読む

2019/01/04

【2018年紅白歌合戦レビュー】我らの時代の墓碑銘となった平成最後の歌の祭典(下)

(上)からつづく 3.米国の墓碑銘となった「U.S.A.」と沖縄の現在 DA PUMPの「U.S.A.」のヒットは衝撃的だった。イタロディスコ(イタリア)のプロ 続きを読む

2019/01/04

【2018年紅白歌合戦レビュー】我らの時代の墓碑銘となった平成最後の歌の祭典(上)

もくじ (上) プロローグ:歌は世に連れ、これでお仕舞い 1.北島三郎のお墓と演歌の命運 2.フォーク調ポップスは生き残れるか〜あいみょん、いきものがかり、ゆず 続きを読む

2018/11/04

サエキけんぞうコアトーク87『YMO40周年”1978″』に出演します

このイベントは終了いたしました。ご来場頂いたみなさま、ありがとうございました!(2018年11月26日追記) 1970年に「はっぴいえんど」の熱心なファンとなっ 続きを読む

2018/05/06

ライヴ・レビュー : はいさいフェスタ2018@クラブチッタ(2018年5月5日) 

2018年5月5日午後3時より、川崎のクラブチッタで開催された「はいさいフェスタ2018 音楽祭」を観た。正しいタイトルは「はいさいFESTA 2018 音楽祭 続きを読む

2018/03/09

【5/26公開!】ようやく公開される台湾映画『軍中楽園』(2014年)— 従軍慰安婦をめぐる柔らかい視点

台湾映画『軍中楽園』がついに5月26日から公開されます。東京、横浜、大阪からスタートの後、全国各地で上映予定! いつの時代にもどんな場所でも人は強く切ない。そん 続きを読む

2018/01/09

戸川純とフィル・スペクター、あるいは木之内みどりとフランソワーズ・アルディ

戸川純「さよならをおしえて」(1985)の歌詞は、「そのシュールな世界観からしてサエキけんぞうでしょ?」という質問があり、「んなバカな。戸川純でしょ」と返したの 続きを読む

2018/01/01

2017年NHK紅白歌合戦 短評

皆様、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。 大晦日、たまった仕事もそこのけ、例によって紅白を最初から最後まで鑑賞してしまいました。 今回 続きを読む

2017/10/30

「東京は夜の7時」or「東京は夜の七時」— 椎名林檎がカヴァーしたのはどちら?

リオのパラリンピック閉会式で使われた椎名林檎によるピチカート・ファイヴ「東京は夜の七時」のカヴァーは、矢野顕子の同名異曲に対するオマージュでもあった。 続きを読む
1 2 3 4 5 7