『月刊Hanada』2017年5月号に寄稿しました
沖縄の歪んだ言論空間---「ニュース女子」報道を利用する「被害者原理主義」
『月刊Hanada』2017年5月号に寄稿しました。今回の篠原章寄稿文タイトルは『沖縄の歪んだ言論空間—「ニュース女子」報道を利用する「被害者原理主義」』。全国的に大きな話題になったニュース女子問題は、そもそもは基地問題への偏った報道と歪められた言論空間が生み出したものではないのか、沖縄を分断しかねない沖縄差別の「被害者原理主義」による空虚で偏狭なナショナリズム等について書かせて頂きました。
全国区となった我那覇真子さんへのインタビュー記事や、東京新聞の長谷川幸洋前論説副主幹の記事も掲載の同号の発売を篠原もとても楽しみにしています。発売は3月25日発売です。皆様どうぞお楽しみに!
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