高田渡の記事一覧 2024/11/20 追悼・谷川俊太郎 「ごあいさつ」と「ワイセツについて」 ぼくに現代詩というものを教えてくれたのは、高田渡の名盤『ごあいさつ』(1971年/キング)だった。前作(デビュー・アルバム)『汽車が田舎を通るその時』(1969 続きを読む Column 本と映画と音楽 谷川俊太郎 高田渡 2022/05/03 「ステージでの泥酔」はなぜ認められないか—高田渡を通じて考える和田唱の問題提起 和田唱の勇気ある問題提起 TRICERATOPSの和田唱が、フェスの共演者が泥酔状態でステージに登場したこと、そしてそのことを許すようなロック界の風潮を批判する 続きを読む Column 本と映画と音楽 高田渡