『月刊Hanada』2020年1月号に『首里城焼失と沖縄の「病」』を寄稿しました

「首里城焼失と沖縄の『病』」を『月刊Hanada』2020年1月号(11月26日発売)に寄稿しました。

切れないはずの那覇大綱引きの綱が切れ、沖縄こどもの国から特別天然記念物のカメがごそっと盗まれ、そして首里城正殿が跡形もなく炎上した令和元年の沖縄。

そんな沖縄を憂う記事です。なお、論稿タイトルは『「なぜか沖縄二紙が報じない 首里城焼失の「真犯人」』となっていますが、それとは別に『【首里城焼失と沖縄の「病」】という別タイトルも付けられています。


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